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ヴァルデマールピルス

 クルゼメの中のサスマカ湖岸にあるヴァルデマールピルス(以前はサスマカと言った)は、1582年からの歴史記録書に書かれている。ヴァルデマールピルスには古城の丘がある。17世紀初め、サスマカ地方に職人と商人の小集落ができ、サスマカ湖岸に漁師が定住した。1835年から1845年まで、ここに住んでいた最初の海軍兵学校の創立者で、作家、そして、卓越した公務員であったクリシュヤーニス・ヴァルデマールスに敬意を表して、1926年にヴァルデマールピルスと名前を変えた。彫刻家D.ヤンソネによって、著名な町民を称える石碑が1993年に建てられた。
 ヴァルデマールピルスのルーテル教会(1646年)には、17世紀の聖さん式の祭壇飾り絵、絵が描かれた木造の内陣、木彫の祭壇が保存されている。古典的な2段の屋根をもつ田舎タイプのシナゴーグは、今もよく保存されているが、しかし、他の目的に使用されている。19世紀の初め、ユダヤ人は人口の84%を占めていた。
 エルク(神)と呼ばれている聖なる木、菩提樹は周囲8m、高さ22mあり、サスマカ城の前に育っている。一番大きくて目立つ菩提樹で、双子の木として知られている。樹齢は約350年である。城とサスマカ湖の間の公園(1.8ヘクタール)には29種以上の異なった樹木やかん木がある。