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▲ラトビア産業
VEF(国立電子技術工場)木材輸出漁業家畜の飼育農業電力工業天然ガス


電力工業

 プリャヴィニュ水力発電所は、1960年代にダウガヴァ川に建設され、アイズクラウクレという新しい町がその周りにできた。最新で最大の水力発電所は、リーガの郊外に位置する。ダウガヴァ川は下流には深い渓谷もなく、ダムが広範囲をカバーしている。時々それは"Riga HES Sea"(リーガ水力発電海)と呼ばれている。中小規模の異なった種類の水力発電所の建設が、ラトビアではますます主流になってきている。
 ラトビアにはエネルギー源は多くなく、ただエネルギー源としてあるのは、森林、泥炭、水、風力だけである。消費エネルギーの20%のみラトビアで生産され、残りは石油などと同じように輸入されている。電力産業においては、環境に好ましくない石油製品の消費が減少しているとはいえ、天然ガスや木材の消費は年々増加している。ラトビアでのエネルギーの消費は、気候と建築物の暖房に左右されている。エネルギーの約40%は暖房に、27%は産業に、20%は輸送に、そして11%は電気に費やされている。