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VEF(国立電子技術工場)

 第1次世界大戦前には、建物は1898年に創立したドイツ株式会社連合の電子技術工場の支所として使われ、発電機、モーター、駅や電車の備品を生産していた。また、工場では鉄道や製造業者から注文された電化の業務もこなした。
 VEFビルのある部分は素晴らしい建築記念碑である。前連合工場の管理部は1899年にH・シールのデザインに従って建てられた。中央にプロメチウスの像をおいた建物の全体は、鉄骨構造、鉄筋屋根支柱、天窓により飾られたファサードを有する折衷的な方法で建てられている。
 世界最小のカメラ・ミノックスは、ここで1939年に作られた。VEFはUSSR(ソビエト社会主義共和国連邦)の中で、ラジオレシーバー、電話、電話交換機、他の電気製品などで有名であった。