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▲ラトビアの自然
ラトヴィアの湿地帯アマタ川アバワ川渓谷クルゼメの海岸ヴィッゼメの海岸ラトヴィアの岩と岸壁ガイジンカルンス


アマタ−急流のマスの川

 アマタ川は、人々が「ちりん、ちりんと流れる」と、言っているラトビアの小さな川の一つである。アマタ川の流れは速く、透明で、きれいな水がちりん、ちりんと流れている。急斜面の川岸の深く、浸食された川底を曲がりくねって流れる。全長は67km、落差193mである(2.84m/km)。より低い谷では急な砂岩や苦灰岩(ドロマイト)の斜面を有していて、場所によっては45mにも達する。それはガウヤ国立公園の中にある最も深く、最もユニークな渓谷の一つである。
 きれいで、荒れ狂った川を好むサケなどの魚がアマタ川に棲んでいる。毎春、水の多い期間に伝統的なカヌー競技がこの川で行われる。冷たい水中(4℃〜8℃)で、命がけの競技をしに多くの男女が熱心にやってくる。